dream

ただの夢~
ただの夢を思い起こして書いてるだけなので意味不明です。
読むときはご注意を~



ある森の岩壁が白く歪んでいる
透明な何かがそこにある
何処かへの入口だと思った
この雰囲気は前にも感じたことがある
そうだ
この入口へ入ると帰ってこれないんだ
金縛りの感覚
胸に圧力がかかっているような,,,

いつもならここで危険を感じて目が覚めてしまう


入口へ駆けながら入っていく
奥まで進んだらどうなるんだ?という好奇心
どんどん進んでいく
暗い世界
進んでいくにつれて金縛りを強く感じるようになる
どんどん進んでいく
 
どんどん進んでいく

急に意識が飛ぶ
(夢を覚えてないんじゃなくて意識が飛んだ)

新聞紙のようなもので作られた頭、体
ソウルイーター(っていう漫画)の敵キャラに出ててきそうなフォルム
どうやらこの人(?)に助けられたようだ
絵086

絵下手やけど、こんな感じの奴に助けられた

 

無言であぐらをかいている
何百年も何千年も生きてきたかのような不思議な雰囲気を持っている
何者なんだろう



後で名前を聞いた気がするが忘れた







目玉と空中で戦争をしていた
急に空からはしごが降りてくる

またあの感覚
登ったらもう戻ってこれない
体が何かに操られている
登っていく


金縛りから強制的に起き上がるようにして目が覚めた


せっかく金縛りになったのにー!
明晰夢見れなかった(・・;)